top of page

【活動報告】予定通り「患者交流会in関西」を開催しました。

【活動報告】

▼2025年3月29日(土)13:00~16:20まで予定通り、関西医科大学附属病院にて、関西医科大学附属病院食道がん患者会「藤見の会」さんと弊団体での合同患者会が開催され、3時間に亘る会も無事に終了して参りました。


▼関西医科大学附属病院 上部消化管外科 山﨑教授をはじめ多くの病院関係者の皆様、弊団体ボランティアでお手伝いをいただいた皆様、沢山の方に支えられて開催する事ができました。ありがとうございました。


▼当日お越しになれなかった方もいらっしゃいましたが、患者・ご家族、46名もの方にご参加いただき良き会になりました。開催して本当に良かったです。


▼会の流れとしましては、

①5~6人、8グループに分かれて着席

②主催者ご挨拶

③秋野暢子さんからのメッセージ代読

④理学療法士の先生からその場で簡単なリハビリ運動の指導

⑤グループ毎に自己紹介

⑥ワークショップ/「自分らしく過ごすために」を考えてみよう

⑦記念撮影

⑧全体交流・懇談タイム


といった流れでした。

段取りなど至らない点も多々あった思いますが、ご参加者の宇宙より広い心で受けとめていただけ無事に開催する事ができました。


皆さま様々なお立場でのご参加ですが、普段、なかなか他の患者さんとの交流機会も無く、こういった会でお話しできて、私たちからは皆さんとても良い表情に見えました。


個人的(髙木)には、帰りに枚方駅から京都駅に向かう際、乗換駅である京阪「丹波橋駅」を通り過ぎてしう痛恨のミスを犯しまして焦りましたが、戻って新幹線にはなんとか間に合い帰路につけました。💦


関西医科大学附属病院様からは来年と言わず年内にもう一回、、、、と嬉しいお言葉もありましたが出来ると良いですね!


★会場も準備万端(?)


↑会場の雰囲気
↑会場の雰囲気

↑「あるある生活」配布しました。
↑「あるある生活」配布しました。

↑関西医科大学附属病院様よりお水も一人1本無料で配布
↑関西医科大学附属病院様よりお水も一人1本無料で配布

↑A~Hまで8つのグループ
↑A~Hまで8つのグループ

↑関西医科大学附属病院 山﨑先生からご挨拶
↑関西医科大学附属病院 山﨑先生からご挨拶

↑食がんリングス 髙木よりご挨拶
↑食がんリングス 髙木よりご挨拶

↑関西医科大学附属病院 中野先生より簡単なリハビリ指導
↑関西医科大学附属病院 中野先生より簡単なリハビリ指導
↑その場でやってみる
↑その場でやってみる

↑秋野暢子さんからのメッセージ代読
↑秋野暢子さんからのメッセージ代読

↑ワークショップ/「自分らしく過ごすために」を考えてみよう
↑ワークショップ/「自分らしく過ごすために」を考えてみよう
↑グループ毎に意見交換
↑グループ毎に意見交換

↑山﨑先生にもご参加いただきワークショップ
↑山﨑先生にもご参加いただきワークショップ
↑山﨑先生にもご参加いただきワークショップ➡その後グループ毎に発表
↑山﨑先生にもご参加いただきワークショップ➡その後グループ毎に発表

↑恒例の横断幕へ寄せ書きコーナー
↑恒例の横断幕へ寄せ書きコーナー

↑会場からの眺め
↑会場からの眺め

↑グループ分けを無くして全体で交流
↑グループ分けを無くして全体で交流

↑グループ分けを無くして全体で交流
↑グループ分けを無くして全体で交流
↑グループ分けを無くして全体で交流
↑グループ分けを無くして全体で交流
↑左から、秋山、山﨑先生、岡本、髙木 ※小田垣は急用により遠隔サポート
↑左から、秋山、山﨑先生、岡本、髙木 ※小田垣は急用により遠隔サポート

↑最後に山﨑先生からの締めのご挨拶
↑最後に山﨑先生からの締めのご挨拶

ありがとうございました。

(髙木)


Comentários


bottom of page