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【注目記事】ワシントンポスト紙掲載記事より「缶ビールを 2 本飲んだだけでも、彼らの血中のアセトアルデヒドの量はすでに発がん性レベルに達しています。」

▼この記事は、先日開催された日本食道学会 アルコールと食道がんに関する啓発活動部会ミーティングで話題に出て教えていただいた、8月15日にワシントンポスト紙に掲載されたアルコールとがんに関する記事です。



▼飲酒により多くの病気のリスクが高まる事へ警鐘を鳴らす内容ですが、アルコールは体内で「アセトアルデヒド」という発がん性があり、人間にとってかなり毒性の高い化合物に変換され、その後、別の酵素によりアセトアルデヒドを体内で安全に代謝できる化合物である酢酸に素早く変換されますが、特に東アジアの人たち、日本人でいえば約40%の人は遺伝的にこの酵素の働きが弱いか全く持っていないのだそうです。


▼飲酒後、顔が赤くなる人の多くがこの働きが弱い人の特徴なのですが、飲酒によって病気へのリスクが非常に高くなると書かれています。


▼私(髙木)は、アルコール感受性遺伝子検査の結果、この40%のタイプの体質でした。


▼この記事の中でとても驚いたのは、「アセトアルデヒドは、世界保健機関(WHO )によってグループ 1 の発がん性物質に分類されており、ヒトにがんを引き起こすことが証明されています。「缶ビールを 2 本飲んだだけでも、彼らの血中のアセトアルデヒドの量はすでに発がん性レベルに達しています。」という記述でした。


▼翻訳機能、DeepLを使って翻訳してみましたので是非読んでみてください。

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The Washington Post.2023.08.15
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