大晦日です。

弊団体も沢山の方にご指導いただき、そして支えていただきながら、少しずつですが食道がん患者・家族の皆さんの交流の場や情報共有の場として拡がり始める事ができています。

しかし日々「言葉足らずで勘違いをされてしまったのではないだろうか」「期待に応えられずガッカリされてしまったのでは?」「展開コンテンツは問題ないだろうか」と悩む事ばかりです。

自分が癌になって以来10年、毎年の年末年始に思ってきた事は「良いお年をお迎えください」とか、「謹賀新年」とか、「明けましておめでとう」とか。

「ちっともおめでとうじゃねぇよ」内心そう思ってきました。

「謹賀新年」

謹んで新年を祝うということ。

人それぞれに新年の迎え方、感じ方はあるかと思います。

弊団体は設立した以上、食道がん患者・家族のための拠り所として存在し続ける事を使命とし、団体として為すべき事、継続・維持・継承していくための施策など、まだまだやる事が満載です。

来年もチャレンジしながら拡がり続けていきたいと思います。

2021年12月31日

一般社団法人 食道がんサバイバーズシェアリングス 

代表理事 髙木健二郎